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hibi no kurashi

マイペースに暮らすワタシの日々の記録

函館ぶらり


北海道新幹線開業前に行きたいなぁと思いつつ、思い出の「急行はまなす」に乗る勇気は無く、楽チンな「特急スーパー白鳥」&「特急白鳥」で向かいました。新青森駅から乗車。

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良いですね。使い古した指定席の看板。
長く延びたプラットホームは、旅へのワクワク感と同時に哀愁さえも感じます。
青森駅では列車での旅を楽しもうと、たくさんの市民や観光客が行き交っていました。
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ちょっと昭和のような風景でウルっときちゃいます。新幹線だと、こうはならないんですよね…寂しいね。
列車はどんどん北上し、途中、開業前の奥津軽いまべつ駅前を通過し、あっという間に青函トンネルへ。トンネルを抜けると北海道に上陸。天候がじょじょに曇りから晴れへ変わっていきます。電車は海沿いを国道と並走していきます。これも電車ならでは。
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あっという間に函館駅に到着です。
青森駅から約2時間弱。新幹線だと函館駅に直通じゃないので、なんやかんやで1.5時間強はかかるんですよね。
私だったら、電車でも十分なんですけどね。
駅弁食べて一眠りしたらあっという間でしょ。青函トンネルは電波も通じないし、寝るしかないやん。それは新幹線になっても同じなんだよねー、なんて思ったり。

函館駅では撮り鉄さん達がたくさんいました。
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駅前でレンタカーを借りて、元町の方向へ。
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すっかり晴れてます。目的地は、旧函館区公会堂です。なぜここかというと、コスプレをしたかったからです。1000円でゴシック風のドレスなどを借りて、ヘアメイク付で、写真を撮れちゃうのです。
行ったら約1時間待ちと言われ断念。
休日や連休は混み合うようです。特にヘアメイクに時間がかかるらしく、ヘアメイク部屋の前には、たくさんのタキシード姿の男性陣が列をなし女性をお待ちしてました。
若干シュールな光景です。

館内はとても素敵な造りです。特に外壁の色が好きです。今流行りのシャビーシックなブルーグレーを基調にしてるのが良いですね。柱のクリームイエローも奥行きを出すのにポイントとなってて素敵な組み合わせです。
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今でもイベントで使われるというホールも、床の手入れが良くてピカピカ。
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ここからの眺めは、函館湾と大沼方面の山々を一望できてコントラストが綺麗です。
特にこの時期、海の青と山の白を同時に見られる、良いポイントですね。
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さて、ランチの予約を12時に入れており、時計は11:30を少し回っていた。
確かこの辺にハード系パン屋があったな〜と記憶を辿り調べるとあったあった。

Tomboloさん。
ここのパンめっちゃハードです。切り方間違えたり当たりどころ悪いと歯茎痛めます(笑)
小麦とライ麦の香りを堪能できる、噛めば噛むほど味の出るパンなので、硬くても買います。
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普通のカンパーニュと、甘夏&干しぶどうのパンを購入。帰ってから、薄くスライスして食べました。やっぱり旨い。お取り寄せもできるそうなので、青森県までなら近いし、気軽に頼んでみたいですね。

ランチのお店へLet's go!
コルツさんへ。

本当は、ロワゾーパーマツナガにしようかと思って予約TELを入れたら、なんとその日は臨時休業でフラれ、第二希望のコルツさんへ。

ここも人気店なんですよね。予約のみで満席でした。引き返す方もチラホラ。
お料理については、食べログに掲載したので割愛します(´・Д・)
とにかく美味しかったです。
薄味派の私と旦那が感激するくらい、塩分を抑えて素材の旨みや、香ばしさ、新鮮さを大切にした調理法で楽しませてくれます。

濃い味がお好きな方には物足りないかと。

ランチを満喫した後は、函館競馬場へ。
勝手に自分の中で中央競馬場を巡る長い長い旅をしており、遡ること7歳くらいに家族で行った福島競馬場に始まり、祖父母の居る北海道でまたまた家族で札幌競馬場(改装前)へ行き、社会人になってから母親と東京競馬場に。競馬友達と中山競馬場へ。結婚してからは旦那と京都競馬場へと、周りを巻き込んで着実に増やしています。今回は開催日ではないけど、6月まで待てないので函館競馬場の偵察に。
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綺麗でこじんまりとした感じだけど、開かれてて思ったより雰囲気が良いです。
びっくりしたのは、場外からパドックが見えること。すぐ隣がタクシープールです。
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建物の中はすごく開放的で、清潔感があります。北国仕様なのか、パドックは中から座って確認できます。
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福島の10月とかは寒くて寒くて、みんな鼻水じゅるじゅる鳴らしながらパドック見るんだけど(←田舎らしいよね)。函館はハイソな感じで、暖かな空間で静かにご覧頂けるようです。羨ましい。発券も払戻も混んでいないので、開催日じゃなくても通いたいくらい雰囲気が気に入りました。開催日だと、パドックから本馬場へ向かう道を上から見降ろせる所などがあるようです。今年の夏開催は遠征したいなぁ〜。

競馬場を後にして、ケーキ屋へ。
函館といえば、ペシェ・ミニョン。
OL時代にお世話になったからね。4年前に続き、再訪です。
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甘夏とチョコレートのムース系ケーキをチョイス。普通のコーヒーとのケーキセットで。お値段1,000円です。
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断面はこんな感じで、中心に甘夏のコンフィがあって、チョコレートムースとクリームムースで形づくり、柑橘系のパウダーでカヴァーしてます。チョコやクリームの脂肪分を柑橘系がさっぱりと中和してくれ、あっという間にペロリ。40分くらいで退店。
帰り際に買った、キャラメルチョコレート?はキャラメル風味の生チョコで美味しかったです。

最後は、蔦屋書店へ。
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ウチら夫婦の中では外せないランドマークです。書店の域を超えて、カルチャーのテーマパークみたいなもんです。創造やアイデアが膨らむ場所でもあるんですよねー。
やっぱり代官山が一番かもしれませんが、函館も負けてないと思います。

ここでは、旦那の友人とも会って暫し会話をした後、本の探し物を終えて、帰路へ。

最後の最後で、函館駅で駅弁が売り切れてて、帰りの電車で食べる軽食がセブンのスナック類というハプニングもありましたが、大満足の日帰り旅行でした。次は新幹線で行きますかね。
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最後にスーパー白鳥



tombolo
0138-27-7780
北海道函館市元町30-6

コルツ
0138-55-5000
北海道函館市本町4-10

ペシェ・ミニョン 乃木本店
0138-31-4301
北海道函館市乃木町1-2